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カテゴリー「育毛成分一覧 ハ行」の5件の記事

2012年6月21日 (木)

髪の毛のハリ

*ハリ(ハリのある髪とは)

ハリのある肌とは、指で押したときに肌がピンと張っている感じ、肌がぷっくり元に戻りやすい、などなどでしょうか?
ハリのある肌にするには、一般的にはコラーゲンが重要と言われています。コラーゲンは分子がかなり大きいので、塗布しても皮膚の奥まで浸透しにくいです。食べて摂取するのが良いです。
コラーゲンを多く含む食品(動物性たんぱく質など)を食べるか、サプリメントを飲むか、などが有効だと思いますよ。

「コシ・ハリがない髪」と聞いて、どんな髪を思い浮かべるでしょうか。多くの方は、「細い」「やわらかい」「ネコっ毛」といった髪の毛を想像されることと思います。確かに、細くてやわらかい髪は、コシ・ハリがなく、髪がやせた状態です。

では、「コシ・ハリがある髪」とは、「髪が太い」ということだけなのでしょうか。実は、それだけではないのです。例えば、子どもの髪は大人の髪より細いですが、しっかりしていて、「コシ・ハリ」があります。髪が傷んでいないバージンヘア、つまり、髪の表面を覆うキューティクルが整っていれば、髪の太さに関係なく「コシ・ハリがある」と言えるのです。髪が太くても、キューティクルがはがれている状態ですと、コシ・ハリはありません。

「コシ・ハリがある髪」とは、単に髪の太さだけをさすものではないのです。

髪のコシ・ハリがなくなる原因

髪のコシ・ハリがなくなる「髪やせ」の原因については、次のようなことが考えられます。
1.加齢
加齢により毛母細胞の機能が低下していくと、細くて産毛のような髪しか生まれなくなります。

2.血行不良
頭皮の血行不良が続くと、毛母細胞に栄養が行き届かず、細くて元気がない毛髪になってしまいます。

3.エストロゲンの減少
エストロゲンは、毛髪の発達に関係する女性ホルモン。エストロゲンが減少すると、毛髪の発達が遅くなり、薄毛につながります。

4.脱毛ホルモンの影響
脱毛ホルモン(デヒドロテストステロン)の影響で、毛母細胞での髪の生長を妨げられ、脱毛してしまう。
※ただし、脱毛ホルモンは男性ホルモンにより生成されるので、女性はあまり影響は受けません。

5.誤ったヘアケア
誤ったヘアケアにより、毛髪が細くなったり、キューティクルや頭皮が傷ついたりしてしまいます。

髪のコシ・ハリが失われ、そのまま対処しないで放っておくと、髪はやせてボリュームがなくなり、やがては薄毛につながってしまうことも!

2012年6月15日 (金)

ペンタデカン酸グリセリド

*ペンタデカン酸グリセリド

ペンタデカン酸グリセリド(PDG)は、休止期の毛乳頭や毛母細胞に直接働きかけて毛乳頭と毛母細胞を活性化し、発毛、育毛を促進させる成分です。
発毛、育毛剤の主流である、頭皮の毛細血管を拡張するものや、男性ホルモンの働きを阻害するものとは異なります。
毛乳頭や毛母細胞のエネルギーは、成長期には豊富ですが、休止期に入ると減少します。ペンタデカン酸グリセリドは、その休止期にある毛乳頭毛乳頭や毛母細胞に積極的に働きかけ発毛を促そうという成分なのです。つまり、休止期を短くして、成長期を長くさせるための成分です。
髪の発毛時の毛乳頭の周囲には、アデノシン三リン酸(ATP)という物質が増加することが分かっています。このアデノシン三リン酸の増加を働きかける成分がペンタデカン酸グリセリドなのです。
ペンタデカン酸グリセリドは開発当初、眠ったままの毛乳頭に積極的に働きかける成分として世界的な注目を集めました。

・アデノシン三リン酸(ATP)・・・生命をもった人間・動物・植物・微生物(殺菌)が生きていくのに欠かせないエネルギーのひとつです。筋肉にも含まれており、ATPが分解して無機リン酸を放出し、ADP(アデノシン二リン酸)に変わる時に発生するエネルギーを使って筋肉を動かします。

2012年6月13日 (水)

ビオチン(ビタミンH)

*ビオチン(ビタミンH)

ビオチンの成分は、肌荒れ、脱毛、疲労回復に効果や効能があります。

ビオチンは必須脂肪酸のひとつである「γリノレン酸」を作り出し、消炎作用を高めて炎症を抑制する効果があります。

体内で、必須脂肪酸のひとつである「γリノレン酸」を作り出す「ビオチン」は、善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)が作り出す遊離型ビオチン(L-ビオチンやL型ビオチンと呼ばれています。)のみで、善玉菌の不足がビオチンの不足に直結する仕組みとなっており、ビオチンの不足で炎症体質が起こることを考えると、アトピー性皮膚炎や頭皮炎症など、炎症体質においてビオチン不足は重大な問題になります。

ビオチン不足によって、皮膚形成が低くなり、炎症がひどくなる場合があります。
ビオチンを補給すると皮膚の炎症は改善されるそうです。

また、ビオチンは皮膚の規程細胞に存在する毛細血管を広くすることで血流を促進し、肌の代謝を高め、肌荒れ改善、皮膚細胞の活性化が期待できます。

安全に使えることもビオチンの利点で、一世紀以上前から皮膚の症状に対して使われています。

しかし、ビオチンは食品から取り入れることができません。

食品中に存在するビオチンは「非遊離型ビオチン」といって体内で使われないタイプのビオチンです。体内で使われないだけで、害はありません。

腸の中で善玉菌が作る、健康のためや抗炎症に必要なビオチンは「遊離型ビオチン」といって体内で使うことができるビオチンです。
つまり、頭皮炎症・頭皮に何かしらのトラブルが発生している人・炎症体質の人は、善玉菌が不足し、ビオチンが不足して、外的刺激を受けやすくなっているのです。

アメリカの研究ではビオチン不足による炎症体質の可能性は40~50%位とされています。
研究によっては、ビオチンの腸での生成が足りている人にはサプリメントは不要であるとの意見もあります。3ヶ月~6ヶ月はサプリメントを摂取し、どのような効果があるかを確認してください。

2012年5月30日 (水)

馬油

*馬の油/馬油(うまのあぶら/ばーゆ)
(「馬油」は商品名として登録されていますが、ここでは使用させて頂きます。)

昔から馬油は、火傷、肌荒れ、ひび、あけぎれ、切り傷、痔などの民間治療薬として広く知られています。
さらに、中国では、5~6世紀頃の書物に「馬の油は髪を生ず」という記述があります。昔から、馬油は先人たちに豊かな髪の秘訣として重宝がられてきたのです。

年齢と共に皮脂は減少します。それは、乾燥・シワ・くすみ・紫外線によるダメージを抑制する働きを持つ皮脂膜が衰える原因となります。馬油は人に最も近いカタチでその皮脂を補ってくれるのです!

馬油は、オイルのなかでも保湿効果がかなり高いとされています。

馬油は血行促進やアレルギー解消、皮膚の炎症を抑えるなどの育毛効果もあります。

馬油と人間の脂肪は、必須脂肪酸といわれる「不飽和脂肪酸」の割合が非常に似ています。
そのため、肌や頭皮への浸透がとても良いのです!

人と馬は体温などの生体構造が似ているのですが、人は体内で必須脂肪酸を作ることができず、馬は作ることができます。そこで、人は食べたり、スキンケアなどで、必須脂肪酸を補う必要があるのです。

必須脂肪酸は、細胞膜を作るために欠かせない主要物質で、体内や頭皮の不飽和脂肪酸が不足してくると成長が止まったり、皮膚障害を起こしたりします。もちろん、抜け毛や薄毛の原因にもなります。
そのため、人の肌となじみやすい馬油で必須脂肪酸を補うことをおすすめします。

女性薄毛のための総合情報サイト
薄毛 スタディ

2012年5月18日 (金)

BG

*BG(1,3-ブチレングリコール)

BGは、1,3-ブチレングリコールの略名です。
アセトアルデヒドを合成して得られる多価アルコール類です。
BGは、ビタミンC(アスコルビン酸)の酸化を防ぐ効果をもっています。アルコールの性質として抗菌性もあり、防腐剤と併用することで製品を長持ちさせる働きもあります。

BGは、植物エキスの抽出液としてよく使用される、経口毒性(食べた時の毒性)が低い添加物です。
エタノールをフリーを謳い文句にする化粧品が多くなるにつれて、BGエキスが増えました。

たとえば、店頭の化粧品の表示成分を見ていただいて、植物エキスが配合されているのにも関わらず、成分表に「エタノール」と書かれていずに「BG」とだけ表示されていたら、その化粧品はBGエキスを使用していると判断してください。

BGで抽出されたエキスは、グリセリンよりも、エタノールで抽出されたものよりも、刺激や乾燥性が低く、敏感肌やアルコール刺激が苦手な人に向いています。また、原液エキスを消費者向けに販売する会社もありますが、それらのエキスもBGエキスが多いようです。

さらに、グリセリンよりもさらっとした感触の保湿成分なので、様々な種類の化粧品に保湿剤としても使われています。また、香りを保持する効果に優れています。