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カテゴリー「育毛成分一覧 タ行」の3件の記事

2012年6月 8日 (金)

チクセツニンジンエキス

*チクセツニンジンエキス

トチバニンジンの根茎から抽出したエキスです。
毛乳頭細胞を刺激し、毛母細胞を活性化させます。
山林の日陰に自生する多年草で、葉や花はヤクヨウニンジンに似ています。
根が竹の節状で長く伸び、その根を健胃・解熱・去痰・強壮に用いられます。

2012年5月21日 (月)

長鎖ポリリン酸

*長鎖ポリリン酸(ちょうさぽりりんさん)

長鎖ポリリン酸が、育毛に効果があると人気です。
ポリリン酸は、ほとんどすべての生物の細胞内、組織内に存在し、食品や歯磨き粉などにも添加され、安全な生体高分子と考えられていることもあって、歯周病の治療薬として研究されていました。

2003年7月、北海道大学大学院工学研究科助教授(現富士レビオ株式会社先端研究部)柴 肇一博士が、ポリリン酸が線維芽細胞増殖因子(FGF)と結合して安定化し、その作用を増強することを明らかにしました。

そして、短鎖ではない、長鎖ポリリン酸、つまり、リン酸が数個から数千個直鎖状に重合した高分子物質の長鎖ポリリン酸が、組織の修復に大きな役割をもつFGF(タンパク質)を安定化し、受容体(化学物質や外部環境の変動などの信号を受け取り感知するもののこと。)の親和性も高める働きが大きいとの報告がなされたのです。

さらに、『発毛のための成分』と言えることが分かったのだろう、世界各国で特許として認められた「薬用ポリピュアEX」という育毛剤に使用されています。

2012年5月18日 (金)

FGF(Fibroblast Growth Factor)

*FGF(Fibroblast Growth Factor)

FGF(Fibroblast Growth Factor)とは、人間の体内にある因子で、タンパク質の一種です。

FGFは、23種類からなるファミリーを形成されており、EGF Style(イージーエフスタイル)では、FGF-1が配合された製品とFGF-7が配合された製品を取り扱っています。

23種類のFGFは、それぞれ役目が異なる為、FGF-1はスキンケア化粧品に配合されており、FGF-7は頭皮ケア化粧品に配合されています。

どちらのFGFも、皮膚を健康に保つために大切な役割を担っています。

FGFは、線維芽細胞のみならず、さまざまな細胞に対し増殖、分化などの活性を示す多機能性シグナル分子です。

別名KGFとよばれています。KGFは、日本では角化細胞増殖因子、角質細胞増殖因子、ケラチノサイト増殖因子と訳されています。

KGF受容体は、舌、口腔、粘膜、食道、胃、腸、唾液腺、肺、肝臓、膵臓、腎臓、膀胱、乳腺、皮膚 (毛嚢と脂腺)、眼球水晶体といった多くの組織の上皮細胞に存在していることがわかっており、この受容体型チロシンキナーゼと結合して細胞内に シグナルを 伝えます。

発毛に関しては、FGF-7が毛乳頭細胞から産生され、毛母細胞に作用し、毛母細胞の増殖、分裂を促すことで毛髪成長を させるとされています。