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カテゴリー「育毛用語一覧 サ行」の2件の記事

2012年6月 7日 (木)

壮年性脱毛症

*壮年性脱毛症(そうねんせいだつもうしょう)

壮年性脱毛症とは、若い年代から壮年期までゆっくりハゲていく、遺伝性の薄毛または抜け毛の症状のことをいいます。男性ホルモンが髪に与える影響を親から受け継がれている可能性が高いようです。

壮年性脱毛症とは、いわゆる「若ハゲ」といわれることが多く、男性 薄毛の場合は、約9割が壮年性脱毛症といわれています。
症状の種類も多数で、女性にも見られます。女性の場合は、全体的に薄毛になり、地肌が見えてくるといったパターンです。

壮年性脱毛症は、男性型脱毛症(AGA)のことを指しますが、若ハゲで悩む患者は日本全国で1000万人以上いるといわれています。

壮年性脱毛症の特徴としておでこあたりの生え際からハゲていき、後頭部に向かって後退していくパターン、後頭部から前頭部に向かってハゲていくパターンなどがあります。
ふつう、頭皮は2~7年程度をかけて太くしっかりと成長しますが、壮年性脱毛症の方はその成長期が短いため、細く短い毛になってしまうのです。

<一般的な、壮年性脱毛症の種類と症状>

1、全体が薄くなる。(全体に毛量が減っていきますが、進行具合はゆっくり進行します。)

2、おでこあたりの生え際、頭頂部から後頭部に向かって薄毛になる。
 (前頭部、後頭部から後ろに向かってハゲいき、側頭部のみに髪の毛が残る。)

3、頭頂からM字型に薄毛になる。(M字型ハゲ)
 (剃り込み部分からだんだんとM字型に薄くなっていきます。)

4、頭頂部からM字型になるに加え、ソリコミ部分も薄毛になる。(M字型ハゲ)
 (前頭部と頭頂部からM字型に薄毛になる。)

5、おでこ上の分け目の中心から後頭部にむかって薄毛になる。
 (生え際からだんだんと後退していく)

6、頭頂部から円形に広がり薄毛になる。(いわゆる円形脱毛症で、本人が気づきにくい。)

<壮年性脱毛症の治療方法>

壮年性脱毛症の治療方法は、育毛剤、飲む育毛剤、自毛移植などがあります。医師の処方がひつようなもものもありますので使用には注意が必要です。

壮年性脱毛症の治療1つは、発毛を促す「ミノキシジル」を使い血行を促進させ、毛乳頭を促進し、発毛を促す方法です。
これはもともと高血圧などの治療目的にしようされていたものなので医師との相談なくしては危険なので注意してください。

壮年性脱毛症の治療2つ目は、毛穴を防ぎ、発毛を邪魔し、頭皮に悪影響を及ぼします、脂性(あぶらしょう)や、毛穴を防ぎ、発毛を邪魔する「フケ性」などの原因である頭皮の脂(あぶら)を除去し、フケが出ないように頭皮の状態をキレイに保つ方法です。

壮年性脱毛症の治療3つ目は、外からの治療と、内からの治療(内服薬)です。飲む育毛剤と言われるプロペシアなどがあります。

壮年性脱毛症の治療4つ目は、薄くなった前頭部の髪の毛ではなく、後頭部の毛根aaごと髪がなくなった部分に植毛すると言う方法です。

2012年5月30日 (水)

繊毛

*繊毛(せんもう)

繊毛は、細胞小器官の一つで、鞭毛と同様、細胞の遊泳に必要な推進力を生み出すものである。
構造的には鞭毛と全く同じであるが、鞭毛運動に加えて繊毛運動が可能である点が異なる。また分布様式の点から、短い毛が多数並んだものを繊毛と呼ぶのに対し、長短に関わらず本数が少ない場合は鞭毛とする区別もある。原生生物においては繊毛虫が持つもののみが繊毛と呼ばれる。なお、細菌類の細胞外繊維で、鞭毛でないものを線毛という。(引用:Wikipedia:ウィキペディア)

毛乳頭細胞の一次繊毛(せんもう)は、外部からのシグナルを受けとったりするマイクロセンサーだと考えられていますが、その詳細は分かっておりません。
しかし、サラヴィオ化粧品中央研究所により、一次繊毛(せんもう)の蛍光顕微鏡観察に成功し、発毛メカニズム解明の光明が見えた、ということだ。今後、この繊毛(せんもう)の詳しい役割が分かることを楽しみにしたい。