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2012年6月 8日 (金)

酢酸トコフェロール(酢酸d-α-トコフェロール/酢酸dl-α-トコフェロール)

*酢酸トコフェロール(すさん)

α-トコフェロールを酢酸エステル化して得られる合成ビタミンEです。

水に溶けず、植物オイルなどには溶ける性質があります。
黄色の透明な粘性の液で、ほぼ無臭です。

皮膚に存在する酵素なので、身体の中でビタミンEのトコフェロールに変化します。

トコフェロールの数種類の仲間のうちの一つで、特徴や作用は成分によって若干違ってきますが、皮膚細胞(毛母細胞)活性作用、抹消血管拡張作用、血行促進作用があるため、肌あれ、日焼けによるしみ・そばかす、にきび、ふけ、脱毛を防止する目的で化粧品に配合されています。
また、しもやけ、ひび、あかぎれなどの治療用外用剤にも配合されています。

主に酸化防止剤、皮膚コンディショニング剤などとして、スキンローションやベビーローション、ハンドクリーム、薬用化粧品、デオドラント、口紅、ヘアトニック、育毛剤などに配合されています。

酢酸トコフェロールは過剰に使うと、食欲不振などの副作用がでるため、表示指定成分になっています。

しかし、大豆、胚芽米などの食品にも含まれているものなので、安全性が確認されている成分で目薬などにも配合されています。

酢酸トコフェロールは、サプリメントとして、月経不順や更年期障害、肩こりやしびれ、冷え症などの改善、更年期以降のビタミンの補給にもオススメです。

また、酢酸トコフェロールは肌の脂質で吸収されやすくなっていて、血管を拡張する働きをします。

炎症を抑え、肌荒れやニキビにも効果的で、アンチエイジングのほかシミやそばかす、くすみを防ぐ効果も期待できます。

酢酸トコフェロールは、抗炎症作用と血管拡張効果、細胞活性化作用があるので、ステロイドとあわせてアトピーの治療に用いられることもあります。

病院で肌に合った成分を処方してもらうとさらに効果的だといえるでしょう。

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