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2012年5月15日 (火)

円形脱毛症

*円形脱毛症(えんけいだつもうしょう)

円形脱毛症とは、円形の境目がはっきりした脱毛斑が発生し、次第に拡大していく症状のことをいいます。
ある日突然、頭髪が抜けてしまうといった症状が円形脱毛症の特徴です。
一般的には、10円玉くらいの大きさで毛髪が抜けるといわれていますが、円形脱毛症の症状はさまざまで、円形の脱毛巣がひとつできるケースから、頭髪全体が抜けるケース、さらに眉毛、まつ毛、陰毛や体毛など、全身の毛が抜けるケースもあります。原因もアレルギー、 精神的なストレス、自己免疫疾患、ウイルス感染など様々です。まずは、発症したらとにかく皮膚科に行くことをおすすめします。


【円形脱毛症の種類】


・単発型円形脱毛症

円形脱毛症の中で最も一般的な初期症状のひとつ。特に前触れ無く頭髪に円形(十円玉台ほど)の脱毛部分ができます。単発型円形脱毛症が起こる前は特に初期症状など無しに起こることも多いですが、かゆみやフケなどが生じる場合もあります。

・多発型円形脱毛症

前述の単発型円形脱毛症と同じような症状が頭髪の2箇所以上に発生すると、多発型円形脱毛症と呼ばれます。脱毛部分が結合して大きな脱毛面積となることもあります。また、頭髪以外にも全身の様々な体毛で円形脱毛症が起こることもあります。

・全頭型円形脱毛

多発型円形脱毛症がさらに進行し、脱毛部分の多くが重なり合い、頭髪のほとんど(またはすべて)が抜け落ちてしまう状態を全頭型円形脱毛といいます。

・汎発型円形脱毛症

全頭型円形脱毛が悪化し、頭髪だけでなく、ヒゲやすね毛、陰毛といった全身のあらゆる体毛が抜けて落ちてくる状態を汎発型円形脱毛症と呼びます。汎発型円形脱毛症まで進行してしまうと、治療を実施しても予後が芳しくないとされています。全身脱毛症とも呼ばれます。

【脱毛症の種類】

・壮年性脱毛症

ヘアサイクルの成長期が短くなり、硬毛が軟毛化する脱毛症です。成人になった男性で徐々に脱毛が進展する脱毛症を指します。特徴は前頭部と頭頂部の髪が薄くなります。どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。また、額の左右の上部から薄くなり始め、アルファベットのMのように、徐々に頭頂部に向かうパターンもありますが、これは日本人には少なく、欧米人に多いといわれています。

・男性型脱毛症(AGA)

男性の10人に1人の割合で発症するとされていて、主に30~40歳代から症状が目立ってきます。頭部全体ではなく、頭頂部と額の生えぎわから起こり、原因として、「男性ホルモン」が大きく関与しているといわれています。

更に詳しくは >>AGAとは

・脂漏性湿疹

「Malassezia furfur(マラセチア菌)」は誰にでも存在するといわれている真菌です。この真菌が増殖すると皮膚に炎症を起こし、フケやかゆみといった症状を引き起こします。そしてその炎症が悪化してしまうと毛髪の毛穴にまで波及して毛穴が毛根を保持できなくなり、脱毛を引き起こす恐れがあるともいわれています。

・抜毛症(ばつもうしょう)

正常な毛を自分で抜いてしまう抜毛症(脱毛症)で、学童期の子供に多い一種のクセで、精神的なストレスが引き金になることが多いようです。頭髪の一部を指でつまんで抜くため、脱毛箇所は不規則な形をしています。

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